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精子も老化する。35〜40歳を境に衰え始める(独協医大研究)

2013.11.18 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 男性の精子が持つ妊娠につながる能力は、35〜40歳を境に衰える可能性のあることが、独協医科大学越谷病院の研究でわかったそうです。

 加齢による不妊の主因は、卵子の老化など女性側にあると考えられてきましたが、男性の加齢も影響している疑いがあるそうです。
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 男性不妊の大半は原因不明で、精子の数が少なかったり、正常に動く割合が低かったりすることが多いそうですが、これまで、精子の老化による影響はこれまで、あまり調べられていませんでした。

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 研究チームは、精子の能力をマウスの卵で調べました。人間の正常な精子をマウスの卵に入れて活性化させると、卵子の核の形が変化します。しかし、妊娠させる力の弱い精子では、この変化が起きないそうです。

 精子の数や動きに問題のない20〜40代の男性不妊の患者77人に同意を得て、それぞれ精子を20個の卵に注入しました。この結果、20代、30代前半の精子では7割変化しまたが、30代後半では6割、40代後半は5割以下だったそうです。また、子どもがいる男性15人では、40歳を過ぎても7割以上変化したとのこと。 via:asahi

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via:35歳が精子力の曲がり角

 これまで女性の方の老化ばかりが問題とされていましたが、男性の方の老化も無視できないということで、加齢による生殖能力は男女双方の問題となってきたようです。というかまあ個体差はあるので、老いてもガンガンいけるひとは男女ともにいるんでしょうけども。

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