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ネガティブ思考の人の方が長生きする(ドイツ研究)

2013.11.10 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 ドイツ、エアランゲン=ニュルンベルク大学の研究チームによると、意外にもネガティブな人間のほうが長生きするという研究結果が出たようです。日本人は昔から慎重であり楽観的でないという国民性を持つとされていますが、もしかしたらちょっとだけ、この研究結果とリンクするのかもしれません。
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 研究チームは、4万人を対象に、「5年後の人生をどれだけ楽観しているか」を回答してもらい、その人たちが5年後どれだけ健康かを調査。すると、将来を楽観的にとらえていたグループは悲観的に考えるグループに比べ、体に障害を生じていた割合が9.5%高く、死亡するリスクも10%高いことが判明したそうです。

 研究チームは、「将来に対して悲観的である人のほうが、より注意深く生きるようになり、健康や安全面に対する注意が高まるのではないか」と分析しました。

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 それとはまた別の研究となるそうですが、また、「寝る子は育つ」という言葉があるように、たくさん寝ることが健康の秘訣のように思われているが、実は「早死する」という研究結果もあるそうです。

 米国で100万人以上を対象に行なわれた睡眠時間と寿命に関する調査によると、一日6時間半〜7時間半の睡眠をとっている人が最も死亡率が低いことが判明た。この時間を上回っても下回っても死亡率は高まり、睡眠時間が7時間半以上の人は、理想的な睡眠時間の人と比べて死亡率が20%もアップしたそうです。

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 研究に参加した専門家は、「欲望にまかせて食べすぎると健康を害するように、眠たいからといっていつまでも寝ているのは体に害を及ぼす」と警告していまする。

 同様の研究は日本でも名古屋大学などのグループが行なっており、睡眠7時間の人が最も死亡率が低いと発表。こちらの研究によると、7時間睡眠を基準とした場合、10時間以上睡眠の死亡リスクは男性で1.73倍、女性で1.92倍にも高まるという。その理由について、寝すぎは高血糖や肥満など生活習慣病に結びつきやすいという指摘もあるそうです。

 ということで、1日7時間睡眠を心掛け、悲観的に物事をみると、ちょっとだけ長生きする人もいるってことでしょうか?via:shueisha

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