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インドの代理母ビジネスが急成長。世界初の「子ども製造工場」も設立予定

2013.10.8 09:09 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 インドでは、外国人カップルのために地元の女性の子宮を「レンタル」する代理母ビジネスが急成長を遂げているようです。代理母たちが集められ、寮のような施設で暮らす診療所も開設されるようです。評論家らはこれを「子ども製造工場」であるとして非難しているようですが。
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 インド西部グジャラート州の田舎町アナンドにある、アカンクシャ不妊治療センターでは、ナヤナ・パテル医師が、外国人カップルのために地元の女性の子宮を「レンタル」する代理母ビジネスを始めました。もっと効率的な運営を試みようと、この度、代理母たちが妊娠中から出産中まで過ごせる施設が開設されます。

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  施設はまだ完成したわけではないものの、すでに外国人も含めた様々な夫婦のために子供を育てる妊婦らおよそ100名がいるそうです。

 インドの代理母ビジネスは現在、年間4億5000万ドル規模に拡大しています。急成長の要因は、欧米のカップルからすればわずかな費用で済むところ。アメリカやイギリスで7万ドル(約700万円)は掛かる代理母の費用が、インドでは1万2000ドル(120万円)で済むそうです。

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インドの法律ではこのような「ビジネス」は許されており、代理母による収入が現在毎年10億ドル以上となっているそうです。

 代理母ビジネスは貧困層の搾取だという批判がある一方で、「協力」の一形態という見方もあります。彼女たちは1回の妊娠で、地元住民の年収の10年分に当たる5000〜7000ドルを報酬として受け取っています。

 代理母の女性たちは報酬を自分の子供の教育費や住居費に充てており、家族のためにより良い将来を切り開く機会になっていることは否定できない事実のようです。via:ruvr.bbc.

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