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【求人】英国防省、「数百人のハッカー」を募集

2013.10.2 09:29 知る面白 # コメント(-)

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 イギリス国防省は、5億ポンド(約800億円)の予算を組んで、「統合サイバー予備軍」を立ち上げるそうです。これにより、大規模な求人が行われ、軍隊経験者だけでなく、「必要なIT技術を身につけている個人」も徴募するとのこと。
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 「統合サイバー予備軍」では、イギリスの国家安全を守るために、数百人規模のハッカーたちを入隊させる予定だそうで、新たな部隊は、コーシャムとチェルトナムにある既存の統合サイバー部門を支援するものとなり、国防省のサイバーチームに雇用される予備兵の数は急増する見通しです。

 フィリップ・ハモンド国防長官は保守党議員たちの会議の席で、「安全に保護された政府のイントラネットだけを見ても、2012年には約40万件の高度なサイバー攻撃が、イギリスのサイバー防衛体制によって食い止められた。」と供述、述べました。また「現在の脅威は地上や海、空だけでなく、”宇宙やインターネット”からももたらされる」と発言。サイバーテロに対する危機感を強めています。

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 さらに長官は、「深刻化するサイバー脅威に対応して、わが国は、攻撃能力を含めたあらゆる領域における軍のサイバー能力を高め、多岐にわたる軍の能力を拡大していく。サイバースペースや情報、監視の関連資産などの高度な機能にますます多くの国防予算を投入し、国の安全の維持を確実にする」と付け加えました。

 統合サイバー予備軍の徴募は10月から始まる予定で、主に3つのグループが対象となりまる。イギリス国防軍を除隊する正規兵、必要な技能を持つ現役予備兵および元予備兵、そして過去に軍隊の経験はなくても、必要なIT技術を身につけている個人だそうです。

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 ハモンド長官はサイバー予備軍について、インターネット専門家たちが自らの技術を国家のために役立て、「わが国のコンピューターシステムや能力を保護」できる「素晴らしい機会」になると述べました。

 米軍はすでに「サイバー戦争部隊」を組織しており、中国も、広東省広州軍区に、電子戦用部隊の訓練などを行う組織をもっています。日本政府も、自衛隊内に「サイバー安全保障」特別部隊を創設する計画があると報道されています。via:sankei

 ということで、そっち関係の求人は結構あるようなので、腕に自信のある方はレッツジョブ。

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