肉食は菜食よりも長生きする。美と健康に奉仕する。(人間総合科学大学)
2013.9.6 09:00 知る・歴史・文化 # コメント(-)


人間総合科学大学の保健医療学部長の柴田博氏によると、これまで、「肉は太る」だの「肉は体に悪い」という風潮がありましたが、実際には適量を食べることで美と健康に奉仕してくれるのだそうです。肉食のパルモに死角はなかったということですね。ありがとうおめでとう。
飽食の時代といわれ、昨今のメタボ=悪という認識から、日本人の動物性たんぱく質摂取量は減っているそうですが、肉にはオリーブ油やナッツ類と同じく、オレイン酸が多く含まれており、動脈硬化を防ぐなど血管を強くするメリットがあるそうです。もしカロリーを控える ならば、むしろ炭水化物などで調節した方が太らないそうです。
ちなみに日本人に適正な肉の摂取量は1日60〜100g程度。また、肉を極端に控える生活は、筋肉や代謝が落ちるばかりか、精神的に不健康になることもわかっているそうです。

また、過去40年間にわたり約1900人の高齢者を調査・研究したところ、動物性たんぱく質を多く摂取している人ほど長寿であることが判明しています。そもそも日本人が農耕を始めたのは、ここ1万2000年のこと。それ以前の狩猟採集生活のほうが圧倒的に長く、肉食が中心でした。日本人の平均寿命が昭和40年代に入って一気に延びたのは、肉の摂取量が増えたことで成人病が減少したため、といわれているそうです。

さらに肉は美容にもいいそうです。肌や筋肉は肉の良質なたんぱく質でしか作られません。たんぱく質は大豆やお米などでも摂れますが、必須アミノ酸を効率良く摂れるのは断然肉なんだそうです。
必須アミノ酸には、 筋肉を作ったり、肌の代謝機能を促し老化を防ぐ働きがあります。逆に、必須アミノ酸を含まないコラーゲンをいくら摂っても、肌の組織自体を構成することは できません。美にとっても、肉は必要不可欠な食材なのだそうです。via:NEWSポストセブン|肉は太る? 長寿? 美容にいい?などの疑問に医師が回答
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