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日本の20代男性の4割が童貞(相模ゴム調査)

2013.6.29 09:08 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 コンドームを製造販売大手、相模ゴム工業が、47都道府県の20〜60代男女1万4100人を対象に大規模性生活調査を行ったそうです。

その結果、まだ未経験であると回答した20代男性で43.6%、女性で25.5%、30代男性で9.5%、女性で5.1%いることが判明。その反面、セフレがいると答えた男性が平均で26.9%、女性が16.4%であることがわかりました。
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 その他、初体験の平均年齢は男女ともに20.3歳だったそうで、現在20代の男女が最も早く男性18.9歳、女性18.5歳と、やれてるひとはとっととやれちゃっているということも判明。また、これまでの経験人数に関しても、全体では8.1人で、男性11.1人・女性5.1人と大きな差が出ています。早いか、できていないか、二極化が進んでいる形となっているようです。

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 その他都道府県別性生活満足度調査の結果もまとめられていました。

 性生活の満足度が高い都道府県上位3位は、鹿児島県(55.8%)、山梨県(55.7%)、 福井県(54.8%)、逆に性生活の満足度が低い都道府県は下位3位は、千葉県(46.7%)、茨城県 (46.2%)、愛媛県(46.2%)だったそうです。

 初体験の年齢ランキングでは、初体験が早い都道府県は、沖縄県(19.6歳)、青森県 (19.7歳)、高知県(19.8歳)、初体験が遅い都道府県は、山口県(20.8歳)、富山県(20.9歳)、茨城県(21.1歳)ということで、茨城県の人たちはえっちができないから性生活の満足度が低いというわかりやすい結果となったようです。別に茨城disってないです。

 以下調査結果は公式サイトの方で確認できます。

【ニッポンのセックス】
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