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フェイスブックが「ヘイトスピーチ」対策見直し、匿名での投稿を禁止

2013.5.31 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)のシェリル・サンドバーグ)最高執行責任者は29日、同社サイト上に女性嫌悪と取れる投稿をしたユーザーは今後、「実名と性別を公開」しなければサイトを利用できなくなると語ったそうです。
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 米カリフォルニア州で開かれた会議「AllThingsD」でサンドバーグCOOは、「フェイスブック上のページは匿名を保てるように作られている。革命を起こす人々もいるため、これは本当に重要なことだ」と指摘した上で「しかし、女性や他のグループに対し下品なユーモアを投稿するようなページは、今後は匿名にしておくことは許さない」と述べました。

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 フェイスブックは28日、レイプや家庭内暴力に関する不快な内容が投稿されているとの抗議を受け、同社サイト上にヘイトスピーチ(憎悪発言)などの「有害で憎悪に満ちた」投稿がされた場合の対応の指針を見直すと発表していました。

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via:afpbb

 「言論の自由」を勝手に拡大解釈し、匿名をいいことに見るに耐えない憎悪に満ちた書き込みをするといった行為は世界各国で見られるようですが、自由を手に入れると言うことはそれ相応の責任が伴うもの。いつか必ずそのしっぺ返しはきちゃうんじゃないかと思うわけです。

 米国で人気のニュースサイト「The Huffington Post (ハフィントンポスト)」の日本語版がオープンしたそうですが、ハフィントンポストでは、読者がコメントを投稿できる仕組みになっていることでも人気となっておりますが。ただし、コメントの検閲は積極的に行っているそうです。批判的なコメントがすべてダメなわけではなく、議論にもならないような批判コメントやヘイトスピーチ は意図的に表示しないという編集方針をとることで、そのクオリティーを維持しているそうです。

 SNSや掲示板、サイトのコメント欄などから端を発した事件も起きています。自由に発言できるインターネットだからこそ、発言に責任を持った対応がのぞまれるわけですが、そうじゃない人もたくさんいるので、サービスを提供する側がなんらかの対策をとらなければならない流れになっているようです。

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