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世界的な同性愛認知の流れ、日本人はゲイをどう思っているのか?「ゲイとして日本で生きること」

2012.7.18 08:30 動画歴史・文化 # コメント(-)

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 同性愛を一つの愛の形であると認識し、同性婚を認可する流れが世界中で高まっています。先日、以前から同性愛者の給与を引き上げるといった活動で同性婚への支持を表明しているGoogleが、「Legalize Love」(愛の合法化)という世界的なキャンペーンを通して支援を行うと発表したそうです。(ソース)。

 それでは日本ではどうなのか?日本でゲイとして生きる男性のインタビュー映像が公開されていました。
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ソース:Video: Being Gay in Japan | Japan Probe



 日本でゲイとして生きていくことは、かなり厳しいようで、ほとんどゲイについて語られることはなく「ゲイ」というレッテルを張られるだけでいじめにあったり、自殺を考える人もいるようです。

 少数派は悪、多数派こそ正義というわけのわかんない「同調理論」が昔から存在する日本において、少数派である「ゲイ」が異端として扱われるのは想像するに難しくないわけですが、世界的には、ゲイを認めない「少数派」とゲイを認める「多数派」が逆転するべき段階も近いところにきています。

 2012年1月、シカゴのゲイパレードにて、宗教上の理由で同性愛者を差別していたキリスト教信者たちが 同性愛者に対する差別を謝罪、「I'm sorry」のプラカードを掲げる。同性愛者たちは、その謝罪を受け入れ、今まで相容れなかった両者が抱き合う姿が。

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 先進国では、「すべての人々をその性的指向にかかわらず、平等に扱わなければならない」というのが社会的リーダーの果たすべき選択となっているようです。

 個人的な同性愛者に対する嫌悪感・拒絶・偏見を「子どもが産めない」という理由を持ち出し、自らの主張を正当化するホモフォビアな方の存在を目にしますが、ダーウィンの進化論的考え方を用いるなら、ハチやアリのメスが、「産まずに社会に尽くす」という自然選択で進化してきたように、人間ももしかしたら、進化の過程における自然選択の一つとして、同性愛が容認される社会となってきているのかもしれません。


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