頭がハゲてきたアーティストは考えた。「いやむしろここはハゲを楽しむべきだろう」
2012.7.13 12:00 動画・面白 # コメント(-)
ご多分に漏れず、加齢による頭髪の減少がでかかってきたイギリスのアーティスト、フィリップレバイン氏は考えました。「ピンチはチャンス!むしろこれは楽しむべきだろう。」ということで、彼は残りの頭髪をばっさり切り落とし、スキンヘッドをキャンパスとし、あらたなる芸術作品を作り上げました。ハゲを芸術作品に!「headism(ヘッディズム)」運動を旗揚げしたのです。ということで、後ろ髪ひかれる残り少ない髪をばっさりあきらめて、ヘッディズムどうでしょう?
ソース:Headism - The Bald Head Art Movement of Philip Levine | Oddity Central - Collecting Oddities
もうこれは、歩く芸術作品といっても過言ではありません。ダンディズムよりヘッディズム。でどうでしょう?
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