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狼男症候群により体中が毛に覆われたインドの3姉妹

2012.2.10 21:00 動画歴史・文化 # コメント(-)

狼

 これまでにも、頭部や体に過度に毛が生えるという多毛症、狼男症候群(アムブラス(Ambras)症候群)を煩った人々の話題はお伝えしてきましたが、今回海外サイトにて特集されていたのは、インド中央部の近くの小さな村に住んでいるサヴィータさん(23歳)、モニーシャさん(18歳)、サーヴィトリーさん(16歳)のサーングリ家の三姉妹。

 狼男症候群は非常に稀な病気で、遺伝子欠損性の奇病です。現在は治療用のクリームで脱毛処理しているそうですが、金銭的に余裕ができたらレーザー治療を受けたいそうです。
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ソース:Sangli Sisters Affected by Werewolf Syndrome (Video)
Sangli sisters: Werewolf syndrome doesn't stop Savita, Monisha and Savitri dreaming of marriage | Mail Online


 サーングリ家では6人の娘がいますが、狼男症候群が発生したのはその半数の3人。実は彼女たちの父親が狼男症候群だったそうで、奥さんであるアニタさんは12歳のとき、相手の顔を見ることなく嫁いだそうで、その事実を知らないまま結婚したそうです。

 左からサヴィータさん(23歳)、モニーシャさん(18歳)、サーヴィトリーさん(16歳)
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 彼女らには夢があります。それは普通のお嫁さんになること。その為には、体毛を除去する為のレーザー治療を受けるための資金が必要だとのことで、意を決して自らの姿を公開することに踏み切ったそうです。

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 治療には人あたり35万ルピー(約55万円)の手術費用が必要でとなります。幸いにも彼女らを支援してくれる人が現れたようで、映画監督のSneh Gupta氏は、この姉妹のドキュメンタリー映画を制作し、大々的にアピールしてくれることになったそうです。

Werewolf-Sisters




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 タイ、バンコクの郊外Pranakomに住むスパトラ・サスファン(Supatra Sasuphan)ちゃんは、世界でも非常に珍しいアムブラス(Ambras)症候群という、頭部や体に過度に毛が生えるという遺伝子欠損性の奇病を持っています。

インドの狼少年
インドのサングリに住んでいるPrithviraj Patilと言う名前のこの少年、体全体が約8センチほどの体毛に覆われているそうで、ちょっとした狼少年の様相ですが、毛の量が多いだけで皮膚疾患などはなく、健康状態は普通の人とまったく変わらないそうです。

狼少年たちに明るい兆し、体毛を除去する治療方法見つかる
 体のほぼ全体が約8センチほどの体毛に覆われているというインドの少年、Prithviraj Patilくんのお話は前にしたかと思いますが、『Werewolf Syndrome』と呼ばれる多毛症の疾患になった人は全世界に50人いるそうです。

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