世界でも最も犯罪発生率が高いことで知られている南アフリカの刑務所内の様子
2011.4.18 21:00 画像・歴史・文化 # コメント(-)
2010年、ワールドカップが開催される前は10歩歩けば強盗にブチ当たるといわれていた世界で最も犯罪発生率が高いことで知られている南アフリカ共和国のヨハネスブルグ。殺人事件はニューヨークの10倍、レイプは24秒に1回。この町の女性の3人に1人はレイプの経験があると言われていたそうです。アフリカでは処女とセックスするとエイズが治ると信じられているので、乳児がレイプされることもしばしばあったそうです。
犯罪者を多く抱える南アフリカの刑務所でも、レイプが相次いで起きており、刑務所内での同性愛を認めるべきだという案も出ていたそうです。南アフリカでのHIV感染増加が深刻な問題となっていますが、こうした受刑者へのレイプも感染拡大の要因として考えられているそうです。
そんな南アフリカの刑務所内の様子がわかる画像が公開されていました。
ソース:Жизнь зэков в тюрьме Южной Африки ( 27 фото )
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