大量の人骨が発見された新宿・戸山旧陸軍軍医学校跡地で発掘作業が開始される
2011.2.23 09:00 動画・歴史・文化 # コメント(-)

1989年に大量の人骨が見つかった東京都新宿区戸山の旧陸軍軍医学校跡地で、厚生労働省が今月21日、初の発掘調査を始めたそうです。人骨の身元や埋まっていた経緯は不明のままで、人体実験をしたとされる旧日本軍「731部隊」(関東軍防疫給水部)の拠点があったため、市民団体が犠牲者の可能性があるとして調査を求めていたそうです。
ソース:
新宿・戸山旧陸軍軍医学校跡地発掘始まる
調査するのは、都立戸山公園に隣接する国有地約3千平方メートル。現在の国立感染症研究所を建設工事中の1989年に偶然、100体分以上とみられる人骨が掘り出された場所の約250メートル西に当たる場所。
軍医学校で働いていた元日赤看護師の女性が2006年に「人体標本を埋めた」と証言し、川崎二郎厚労相(当時)が発掘方針を決めたそうで、厚労省は現段階で「731部隊との関連は不明」としています。
調査は、敷地内の公務員宿舎が老朽化に伴い解体されたため可能になったそうで、跡地では89年7月、国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)の建設工事中、少なくとも62体分の人骨が発見されたそうです。新宿区や厚労省が、専門家による鑑定や軍医学校関係者へのアンケートをしたが、実態は解明されていないとのこと。
新宿・戸山旧陸軍軍医学校跡地発掘始まる
調査するのは、都立戸山公園に隣接する国有地約3千平方メートル。現在の国立感染症研究所を建設工事中の1989年に偶然、100体分以上とみられる人骨が掘り出された場所の約250メートル西に当たる場所。
軍医学校で働いていた元日赤看護師の女性が2006年に「人体標本を埋めた」と証言し、川崎二郎厚労相(当時)が発掘方針を決めたそうで、厚労省は現段階で「731部隊との関連は不明」としています。
調査は、敷地内の公務員宿舎が老朽化に伴い解体されたため可能になったそうで、跡地では89年7月、国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)の建設工事中、少なくとも62体分の人骨が発見されたそうです。新宿区や厚労省が、専門家による鑑定や軍医学校関係者へのアンケートをしたが、実態は解明されていないとのこと。
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