いよいよ雪辱戦!!ラストコンカー体験記、懲りずにらばQ城を攻めるもそこには孔明の罠が・・・
2010.7.23 20:00 PR # コメント(-)


前回、三国志の世界を舞台にした、無料ブラウザゲーム「 ラストコンカー 」内にて、らばQ城の門前で、儚くも無残に散っていった我が軍、あ〜んど小太郎軍。勝手に炎上して消えたオレ的ゲーム速報@刃。
「あれ?なんか蚊とか刺した?」
「おやおや、知らないうちに資源が増えてるぞ?うひゃひゃひゃひゃ。」
という暴君、BambooRingに、再び立ち向かうため、兵力を建て直し、同盟を募り、再び本城を攻め落とすべくミッションが開始されたのです。
【Last Conquer 〜三国争覇〜 ラストコンカー】
前回までのおさらい>>
【らばQ城が堕とせない!!三国志の世界をリアル体感できる無料ブラウザゲーム「ラストコンカー」体験記】
まずはコツコツと資源作り。国づくりの要となる米、製鉄、木材、石材は欠かせません。農民たちのケアもしっかりとね。

「太学院」で新しい兵器の開発に取り組み、「鍛冶屋」でその武器を製造。新たなる強武器が続々とできあがってまいりました。
鍛冶屋で続々と製造されていく新兵器(画像クリック拡大)

内政に気を配りながら、ときに難民も救助しつつ、「練兵場」で兵士たちを鍛え、「聚義庄」で優秀な武将を雇ったりしながら、堅い忠誠を誓わせ(賄賂を握らせ)、罪我帝国の勢力増大につなげます。
難民は救うお!

おかげ様で声望はするする上がり、順位もご覧のような結果に。下記ランク表を見ていただければわかりますが、らばQはやたら武勲を立てているようで、かなり強引に戦闘しまくっていることがわかるかと思います。暴君のセオリーってやつですね。
っとここで、前回我が同盟に寝返ったはずの、オレ的ゲームな刃が同盟からはずれていることを発見。確認してみたら次の日とっとと脱退してました。さすが刃、その生き様にブレはないです。
4つのブロガー順位表(画像クリック拡大)

前回の対戦記事のおかげで、我が「蛸烏賊軟隊」に加盟したいという方が次々と集まってくれました。うれちい!
パルモと愉快な仲間たち

てことでいよいよリベンジ戦いの火蓋を勝手に落としてみることにしました。同盟構成員たちには、攻めに逝くことを通達。パルモが攻めることにより、彼らにどんな火の粉が降りかかってくるかわかりません。「それでもいいならついてこい!」ってことなんですが、誰も脱退することなくこの日を迎えました。熱いぜ、熱いんだぜ戦国。
例のごとく偵察部隊を送り敵城視察に。
やはりかなり手ごわいです。偵察部隊が1人除いて全滅させられましたが、運よくこの1人が詳しいことを調査してくれました。
また、本城の手前にある分城の方も偵察。兵士が誰もいないだと?えっ?これって罠?それとも・・・
「罠とわかっていても女には行かねばならないときがある。あげいん。」ってことで、まずは分城を攻めることに。なんか展開が前と一緒なデジャブー感覚なのですが、とりあえず「攻撃」ではなく「壊滅」コマンドでいってみることにしました。
分城合戦、戦闘開始!

ガラーンドゥな分城門前。これならいける!(画像クリック拡大)

あっけなーく勝っちゃいました。(画像クリック拡大)

同盟同士でのみ会話できるチャットを使ってこの結果を報告!

オンラインになっていた同盟構成員から惜しみない「おめでとう」の言葉をいただき、いよいよ本城攻め。いかせていただきます。
とここで、勇敢なる我が同盟軍のひとりが、本城に向かってくれたのですが、野盗に遭遇。そうここは、殺伐とした戦国時代。野盗なんてあたりまえの時代なのでしょうがありません。その屍を越えながらまた単独で突き進むことになりました。
本城決戦開始のゴング!!
片道23分ほどでたどり着いた敵城門前。門の守りは、「城壁」をクリックし、城壁パネルで、矢塔、拒馬柵、落とし穴の3つの防城施設を建造できるのですが、ちょっと奥さん!見てくださいこのつくり。
入り口が落とし穴で溢れてる!!(画像クリック拡大)

うぉおおお、我が精鋭虎衛軍が落ちてく落ちてくーー

虎衛軍が人柱になりながら、なんとか落とし穴地帯を突破。10回戦くらいで、ようやく馬柵、矢塔を壊したものの、かなりの兵士が逝ってしまわれました。

そしてまた今回も、城内に入ることなく門前敗北してしまったわけなのです。あげいん。(画像クリック拡大)

っとここで、放心状態になっている場合ではないのです。我が軍が攻め入ったことがバレれば、またどんな仕打ちをしかけられるかわかりません。今攻め込まれたらもう絶望的。「停戦令」というアイテムを使い、体力がちょっと回復するまでは戦えない状態にしておいて、今回はこれで終了。

次は、次こそは・・・
「3度目の正直」ってやつをリアルに実践してみたいと思います。「2度あることは3度ある」とかいうことわざは聞いたこともないし、見たこともないわ。ふんだもぅ。
愉快な仲間たち同盟は相変わらず募集中なんだからもぅ。
【Last Conquer 〜三国争覇〜 ラストコンカー】

関連リンク:

三国志を舞台にした無料オンラインシミュレーションゲーム「ラストコンカー」で、泥沼のブロガー抗争が勃発:らばQ

三国志の世界で覇権を争う「Last Conquer 〜三国争覇〜」で遊んでみたよ!:小太郎ぶろぐ

ブラウザゲーム「ラストコンカー」を遊んでみた。 : オレ的ゲーム速報@刃
前回までのおさらい>>
【らばQ城が堕とせない!!三国志の世界をリアル体感できる無料ブラウザゲーム「ラストコンカー」体験記】
まずはコツコツと資源作り。国づくりの要となる米、製鉄、木材、石材は欠かせません。農民たちのケアもしっかりとね。

「太学院」で新しい兵器の開発に取り組み、「鍛冶屋」でその武器を製造。新たなる強武器が続々とできあがってまいりました。
鍛冶屋で続々と製造されていく新兵器(画像クリック拡大)

内政に気を配りながら、ときに難民も救助しつつ、「練兵場」で兵士たちを鍛え、「聚義庄」で優秀な武将を雇ったりしながら、堅い忠誠を誓わせ(賄賂を握らせ)、罪我帝国の勢力増大につなげます。
難民は救うお!

おかげ様で声望はするする上がり、順位もご覧のような結果に。下記ランク表を見ていただければわかりますが、らばQはやたら武勲を立てているようで、かなり強引に戦闘しまくっていることがわかるかと思います。暴君のセオリーってやつですね。
っとここで、前回我が同盟に寝返ったはずの、オレ的ゲームな刃が同盟からはずれていることを発見。確認してみたら次の日とっとと脱退してました。さすが刃、その生き様にブレはないです。
4つのブロガー順位表(画像クリック拡大)

前回の対戦記事のおかげで、我が「蛸烏賊軟隊」に加盟したいという方が次々と集まってくれました。うれちい!
パルモと愉快な仲間たち

てことでいよいよリベンジ戦いの火蓋を勝手に落としてみることにしました。同盟構成員たちには、攻めに逝くことを通達。パルモが攻めることにより、彼らにどんな火の粉が降りかかってくるかわかりません。「それでもいいならついてこい!」ってことなんですが、誰も脱退することなくこの日を迎えました。熱いぜ、熱いんだぜ戦国。
例のごとく偵察部隊を送り敵城視察に。
やはりかなり手ごわいです。偵察部隊が1人除いて全滅させられましたが、運よくこの1人が詳しいことを調査してくれました。
また、本城の手前にある分城の方も偵察。兵士が誰もいないだと?えっ?これって罠?それとも・・・
「罠とわかっていても女には行かねばならないときがある。あげいん。」ってことで、まずは分城を攻めることに。なんか展開が前と一緒なデジャブー感覚なのですが、とりあえず「攻撃」ではなく「壊滅」コマンドでいってみることにしました。
分城合戦、戦闘開始!

ガラーンドゥな分城門前。これならいける!(画像クリック拡大)

あっけなーく勝っちゃいました。(画像クリック拡大)

同盟同士でのみ会話できるチャットを使ってこの結果を報告!

オンラインになっていた同盟構成員から惜しみない「おめでとう」の言葉をいただき、いよいよ本城攻め。いかせていただきます。
とここで、勇敢なる我が同盟軍のひとりが、本城に向かってくれたのですが、野盗に遭遇。そうここは、殺伐とした戦国時代。野盗なんてあたりまえの時代なのでしょうがありません。その屍を越えながらまた単独で突き進むことになりました。
本城決戦開始のゴング!!
片道23分ほどでたどり着いた敵城門前。門の守りは、「城壁」をクリックし、城壁パネルで、矢塔、拒馬柵、落とし穴の3つの防城施設を建造できるのですが、ちょっと奥さん!見てくださいこのつくり。
入り口が落とし穴で溢れてる!!(画像クリック拡大)

うぉおおお、我が精鋭虎衛軍が落ちてく落ちてくーー

虎衛軍が人柱になりながら、なんとか落とし穴地帯を突破。10回戦くらいで、ようやく馬柵、矢塔を壊したものの、かなりの兵士が逝ってしまわれました。

そしてまた今回も、城内に入ることなく門前敗北してしまったわけなのです。あげいん。(画像クリック拡大)

っとここで、放心状態になっている場合ではないのです。我が軍が攻め入ったことがバレれば、またどんな仕打ちをしかけられるかわかりません。今攻め込まれたらもう絶望的。「停戦令」というアイテムを使い、体力がちょっと回復するまでは戦えない状態にしておいて、今回はこれで終了。

次は、次こそは・・・
「3度目の正直」ってやつをリアルに実践してみたいと思います。「2度あることは3度ある」とかいうことわざは聞いたこともないし、見たこともないわ。ふんだもぅ。
愉快な仲間たち同盟は相変わらず募集中なんだからもぅ。
【Last Conquer 〜三国争覇〜 ラストコンカー】

関連リンク:

三国志を舞台にした無料オンラインシミュレーションゲーム「ラストコンカー」で、泥沼のブロガー抗争が勃発:らばQ

三国志の世界で覇権を争う「Last Conquer 〜三国争覇〜」で遊んでみたよ!:小太郎ぶろぐ

ブラウザゲーム「ラストコンカー」を遊んでみた。 : オレ的ゲーム速報@刃
この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります