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ちょっといい話:日本から台湾へ、感謝のバレンタインチョコ、「白髪のおじさんありがとう!」

2010.3.3 09:17 知る歴史・文化 # コメント(-)

バレンタイン 先月のバレンタインデーに、遠く日本から、台湾の屏東県の屏東駅に小包が送られてきました。中に入っていたのはチョコレートと1通の手紙。屏東駅駅員の親切な態度に感激した日本人女性が感謝の意を込めて贈ったものだったそうです。

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「白髪のおじさん」ありがとう!日本から届いた感謝のバレンタイン

 チョコレートの差出人は日本に住む山形さんという女性。同封されていた中国語で書かれた手紙には、1月31日に友人と台湾旅行中に屏東駅を訪れた時、屏東駅の1人の駅員さんの親切で誠意のある対応に大変感動したと書かれていました。ただ残念なことにその駅員の名前がわからない。そこで、「白髪のおじさん」の似顔絵を同封し、山形さんたちを「トーキョーガール」と呼んでいたことを書き添え、チョコレートと共に駅へ送ったのだそうです。

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 宛先不明の小包を受け取った駅長は、駅員たちに話を聞いて回ったところ、この可愛らしい似顔絵の正体が判明。「白髪のおじさん」は検札員の王燕砿(ワン・イエンクアン)さんであることがわかりました。

 中国語を話せない「トーキョーガール」が困っているのを見て切符を買うのを手伝い、乗換駅を教えてあげたそうです。

 突然届いたバレンタインデーの贈り物に王さんは、「あたりまえのことをしただけですから」と謙遜していたそうです。


 この「あたりまえのこと」って、なかなかできそうでできなくて、だからこそ「あたりまえ」のことをされると、ちょっと感動しちゃうわけなんだよな。なにげない人からの言葉や行為で、うれしくなれたり悲しくなれたりすることってあるもんな。

 そして感謝の気持ちを忘れず、相手がわからずともチョコレートを送ったこの女性の行為こそが、もっともあたりまえなんだけど一番大事で、なかなかできないことなんだってこと、改めて実感したわけなのです。

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