今日の気になるニュース

カラパイアの最新記事

動画・画像・ニュース紹介ブログ

アンテナ系ブログ

台湾の勝負下着は「真っ赤」、ブームの影に日本企業の戦略あり

2010.2.16 09:00 知る面白 # コメント(-)

勝負下着 中国人社会では、赤は邪を追い払い幸運を招く色として重宝されているそうです。旧正月(2/13〜2/16)が近付くにつれて、赤い提灯、縁起のいい文字の書かれた赤い張り紙、赤い爆竹の飾り……と、町中は赤いグッズで溢れ返るそうです。

そんな中、ひときわ目を引くのが、ショッピングモールやデパートなどの下着売り場。ブラジャーもパンティーもまっかっか。ディスプレイのマネキンも赤い下着を身に着けているそうです。
このエントリーをはてなブックマークに追加
【台湾百景】真っ赤な「勝負」下着

 中国人社会では古くから、「本命年」(自分の干支の年)は縁起がよくないと言われており、年男・年女は厄除けのために赤い下着や赤い腰ひもを身に着ける風習がありますが、台湾では、それに加えて、年男・年女に限らず、お祝い事やここ一番というときにも、赤い下着を着ける人が多いそうです。

 お正月は正に、一年で一番おめでたい日であり、新しい年を迎えるに当たり厄を払いたいということから、大晦日からお正月にかけて、赤い下着に替える人が増えるそうなんです。

勝負下着2


 またもうひとつ、台湾では老若男女を問わず、大晦日の夜から3〜4日続けてマージャンをする習慣があり、赤い下着で幸運を呼び込もうという思いもあるようです。調子よく勝っている人に、「あなた、今日は赤い下着?」なんて会話もあるそうで、まさしく「勝負」下着なんだそうです。

 赤い下着のブームの裏には実は日本企業が絡んでいるそうで、10数年前に、中国人にとって赤は縁起のいい色だということに目を付けた日本の下着メーカー、「ワコール」が、結婚式用に「縁起の良い赤い下着」を売り出したところ、インパクトが大きかったのがきっかけとなり、その後、同じくおめでたいお正月にも赤い下着というのが台湾の一大ブームになったということです。


 てことで、とりあえず何か勝負ごとをするときは、赤い下着、つけちゃえばいいぢゃない?気の持ちようで上がったり下がったりするのが人間だもの、縁起がいいというのなら試してみても損はないかも。戦隊系も主役はレッドだし。

美人すぎる(?)広報 岩本麻衣がアレの早食いに挑戦!!


この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります

000

ザイーガ - TwitterザイーガのRSSザイーガのFacebook