今日の気になるニュース

動画・画像・ニュース紹介ブログ

アンテナ系ブログ

どこからが愛でどこまでがエゴ?ネット上で激しい議論が巻き起こった獣かんドキュメント映画「Zoo」

2010.2.9 21:00 動画歴史・文化 # コメント(-)

愛 2005年7月、ワシントンの病院でひとりの男性が不審な死を遂げました。男の名はKenneth Pinyan(45)。ネット上では「ミスター・ハンズ mr.hands」のハンドルネームで知られ、後にボーイング社のエンジニアであることが判明。

 医師の診断によると、死因は大腸穿孔からの内出血。その後の調べで肛門からの出血は、馬のペニスによるもので、不法侵入した納屋でアラビア馬とのアナスセックス行為中に負った傷だったそうです。

 この納屋はネットの獣姦趣味者が集まるチャット・ルームで有名なスポットだったそうですが、農場主は、彼らが自分の納屋で自分の馬と数年にわたって乱交していたのをまったく知らなかったそうです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
【「好きになった」メモ: どこから変態どこまで愛 海外ネット炎上獣姦ドキュメント映画「Zoo」】

マニアの間で有名だった納屋
2002384286


 くわしい内容に関しては上記サイトをご覧いただければわかるかと思います。男と馬の交尾シーンは、ネットに流出して大変話題となったそうで、YOUTUBEでは、この動画を見た人々のリアクションをアップするのが大流行していたようです。今でもmrhands.mpgで検索するとこの映像はでてくるそうですが、この事件により、ワシントン州では、今まで罪に問われなかった獣姦を禁止、その撮影者も厳しく罰する法案が決定したそうです。

馬の瞳に男の姿が映る『ZOO』のポスター
zoo


 その後の2007年、Robinson Devor監督により、この事件を描いたセミドキュメンタリー映画『ZOO』が製作、上映されました。

 この映画はあくまでも「馬と人間の性愛」に視点を置き、わいせつな描写を避けることでストーリーの下劣さを払拭、夢のような美しさを与える多くの映像を盛り込んだそうです。「獣かんの刺激を与える目的ではなく、本来備わっている道徳のあり方を追求する方策として扱ったことに非常に美しい神秘を感じる」と、米バラエティー誌は評しており、『Zoo』に出演した俳優でさえ、最終的には映画に描かれた人物たちに同情的だったとのこと。

 そこに愛はあるのか?心は通い合っていたのか?獣かんに対してのあたらしい切り口は、自由意志による恋愛と社会的モラルによる法規制のはざまに悩む人々に新しい風を注ぎ込んでくれたことは確かみたいなんです。

Zoo 2007 ムービートレーラー


YOUTUBEでフルストーリーがアップされてますので興味のある方は。



関連記事:
オランダで獣姦や獣姦ポルノを違法とする法案が可決
ちなみに2007年の調査では世界の獣姦ポルノのうち80%がオランダ発だったそうです。

この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります

000

ザイーガ - TwitterザイーガのRSSザイーガのFacebook