エジプトの無法地帯と化すゴミの町 「マンシェットナセル」
2009.12.11 21:00 画像・歴史・文化 # コメント(-)


エジプト、カイロにあるマンシェットナセルは市内最大の無法地帯。「Garbage City(ゴミの町)」とも呼ばれるこの地域の居住者の多くが1950年代に地方から移住してきた「ザッバーリーン(ゴミを収集する人々)」と呼ばれる人々なのだそうです。
環境状態が悪く、インフラや設備も十分に整備されていない貧困にあえぐこの地区には現在約35万人が暮らしていると言われています。
Incredible ‘Garbage City’ Rises Outside of Cairo | Inhabitat









また、2009年に世界的大流行した新型インフルエンザが、「豚」から感染すると伝えられると、国内にいる豚全ての殺処分および輸入が禁じられ、その結果、豚の餌として無償で生ゴミの収集を行っていた民間業者が、収集を行わなくなった結果、カイロ近郊では生ゴミが多く放置される結果となりさらに深刻な衛生問題を抱える結果となってしまったそうです。



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