ヘナ(指甲花)で体に独特のTATOOを施すインドの女性たち
2009.8.2 20:11 画像・歴史・文化 # コメント(-)
ヘナ(henna)は、ハーブの一種で主にインド、ネパール、パキスタン、などの西アジアにに分布する植物。草木染めの染料として使われる他に、女性が手や皮膚を染めることにも用いられていて、その歴史は古く、古代エジプト時代から、髪、爪や唇に色を付ける化粧品として使われていたそうです。
ヘナを使って皮膚にTATOOすると、お風呂に入ってても2週間くらいは持つので、日本でも簡易TATOOとしてよく使われてたり、髪にやさしいのでヘアカラーに配合されてたりと、いろいろお世話になっているのは女性の方ならよくご存知のことかと思います。
で、そのヘナTATOOを使ってインドの女性達がいろんな装飾を施しているのがこちらの画像です。禍禍しさがたまらなくキュート。
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【Beautiful henna designs - 16 Pics】
日本でもヘナタトゥーをやってくれるお店は結構あるんだけど、ここまで描きこんでもらったらすごい金額になりそうだ。ちっこい蜘蛛1匹描いてもらって1万近かった記憶がある。
【誰にでも描けるインスタント・タトゥー・キット】2WEEKS NATURAL COLOR TATTOO ヘナタトゥ入門キット
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