あたしの屍を超えていけばいいじゃない、「カウンターストライクオンライン」であなたのいい的実施中
2009.7.22 19:56 PR # コメント(-)


7月8日より既に始まっていたクローズドβ版テスト時代から、ネクソンさんからの依頼により、ひっそり潜伏していたパルモの場合には、今じゃ殺された数ナンバー10に入るんじゃないの?ってほどデス数を着実に増やしていってるわけですが、そのプレイ動画なんかを撮影してもらいましたので、興味のある方は見てみるといいんだと思います。
殺される度に、「あたしが死んでも代わりはいるもの・・・」と心の声がつぶやきながら、自らの死骸を積み上げ、そしてまた新たにデス・キルの世界へと旅立っていく。そんな非日常の世界は、日常のストレス解消するのにはあたしにはもってこいのバーチャ空間で、毎日暇を見つけては、生死の世界をさまよってたりなんかします。

【カウンターストライクオンライン】
実はパソコン上でFPSゲームをするのははじめてだったのですが、初心者用のトレーニングルームとかが充実していてくれたおかげで、bot(コンピューター)相手に、地味に訓練を積み重ね、その後、初心者向けのデスマッチルームにていよいよテロリストとしてデビューしていったわけなのです。
ちなみにこちらが、所属勢力図。
部屋に入った時点でランダムにどれかのチームに属することになりますが、手動で好きな側の好きなチームに移動が可能です。

パルモは衣装がかわいいという理由で、スウェーデンのテロリスト組織「アークティックアベンジャーズ」をいつも選んでます。お気に入りの武器はもちろんアサルトライフルのAK-47。
てことで、某サイトの中の人に動画を撮影してもらい、小太郎と対戦してみることにしました。あまりにもヘボすぎて、FPS舐めんなよとおこらりちゃいそうなのですが、素人でも手軽に楽しめるってことだけを抑えといてくれたらいいんだと思います。
まずはスクショで説明しときます。
こんな具合にひっそりと壁越しに狙いをつけて待ってみます。大人数でやると大体この瞬間に背後からぬっ殺されるというオチが待ってます。

これがあたい。颯爽と走り抜ける姿は自分では見ることができないですが、死体ならなんぼでも見ることが可能です。

狙撃を開始!頭を打ち抜く「ヘッドショット」を決めると一発で相手をノックダウンさせることができるんだけど、なかなかに難しい。

打ち負かした相手の死骸。たまにバグって下半身だけ壁から生えてたりします。で、面白がってずっと見ている間に自分の死骸がその上に積み重ねられたりなんかもします。

基本操作は、マウスで体の向きを変えて照準を合わせ、左クリックで射撃。武器の持ち替えもワンプッシュでできます。で、ナイフに持ち替えてみた。なんかナイフの方がぞわぞわするのはなぜなんだろう。

激しく打たれたときのパルモビジョン。自分の血で前が見えないよぅ。

ぼやける視界の中でまた戦場にひとつ赤い花が・・・

米海軍特殊部隊SEALS所属の小太郎の姿。すごくすばしっこいです。いつもぴょんぴょん跳ねしてます。絶対前世忍者だったはず。

相手の位置を確認する手がかりは足音のみ。ただしゃがみながら歩かれると足音が聞こえないので、気がついたら近くに居たなんてことが。

小太郎の死骸。ここでじっくり眺めているとこの後大変なことになります。

殺された後、復活するまでの3秒間は無敵状態となり、キャラクターは白い色で表示されます。いくら攻撃してもまったく当たらずさっくりと世を去っていくことになります。

戦場は工夫をこらした様々なステージが用意されていて、障害物を銃で破壊したり、そこに置いてあるものに乗ったり隠れたりすることができます。で、こうやって上から狙われるとすごく弱いのあたしとか。

最後にどちら側が勝ったか表示され、キル数(殺した数)、デス数(死んだ数)が表示されます。
てことで、こちらが対戦動画。音声的に問題あるかもなので、ボリュームを消してみたほうがイラつかないかも。カルシウム足りない人は音声カットしてくれなきゃ泣いちゃうぞ。
ちなみに小太郎はマイク不調の為、音声はパルモと某ブログの人の声となっております。
小太郎ブログでも記事がアップされてました。
別動画がアップされてるよ。
【カウンターストライク・オンラインでパルモと対戦してみたよ!】
とまあ、今回の映像は2人対戦だったので、あんまり臨場感が沸かなかったとはおもいますが、オンラインFPSとしては最大級の32人が同時プレー楽しめるのもこのゲームの特徴。
ゲームモードも、テロリストにとらわれた人質をめぐって戦う「人質救出」や、爆弾を設置しようとするテロリストと、それを阻止する特殊部隊の戦い「爆弾解除」、自分以外のプレーヤーをすべて敵に回す「デスマッチ」やテロリストと特殊部隊のチーム戦「チームデスマッチ」などがあって、なかなかに飽きさせてくれないつくりとなっています。
更に明日からは、超目玉の「ゾンビモード」が追加されるそうで、今からもうすごく楽しみです。ゾンビになって人々をゾンビ化する。待ちに待ったシチュエーションがもうすぐこの手でうひょぅ。
てことで、「amakuro」という名前で、ひょっこり参加してますので、パルモの屍を積み上げたい、いい的として経験値を稼ぎたいあなたの場合には、一緒に遊んでくれるとうれしいのです。
【カウンターストライクオンライン】

実はパソコン上でFPSゲームをするのははじめてだったのですが、初心者用のトレーニングルームとかが充実していてくれたおかげで、bot(コンピューター)相手に、地味に訓練を積み重ね、その後、初心者向けのデスマッチルームにていよいよテロリストとしてデビューしていったわけなのです。
ちなみにこちらが、所属勢力図。
部屋に入った時点でランダムにどれかのチームに属することになりますが、手動で好きな側の好きなチームに移動が可能です。

パルモは衣装がかわいいという理由で、スウェーデンのテロリスト組織「アークティックアベンジャーズ」をいつも選んでます。お気に入りの武器はもちろんアサルトライフルのAK-47。
てことで、某サイトの中の人に動画を撮影してもらい、小太郎と対戦してみることにしました。あまりにもヘボすぎて、FPS舐めんなよとおこらりちゃいそうなのですが、素人でも手軽に楽しめるってことだけを抑えといてくれたらいいんだと思います。
まずはスクショで説明しときます。
こんな具合にひっそりと壁越しに狙いをつけて待ってみます。大人数でやると大体この瞬間に背後からぬっ殺されるというオチが待ってます。

これがあたい。颯爽と走り抜ける姿は自分では見ることができないですが、死体ならなんぼでも見ることが可能です。

狙撃を開始!頭を打ち抜く「ヘッドショット」を決めると一発で相手をノックダウンさせることができるんだけど、なかなかに難しい。

打ち負かした相手の死骸。たまにバグって下半身だけ壁から生えてたりします。で、面白がってずっと見ている間に自分の死骸がその上に積み重ねられたりなんかもします。

基本操作は、マウスで体の向きを変えて照準を合わせ、左クリックで射撃。武器の持ち替えもワンプッシュでできます。で、ナイフに持ち替えてみた。なんかナイフの方がぞわぞわするのはなぜなんだろう。

激しく打たれたときのパルモビジョン。自分の血で前が見えないよぅ。

ぼやける視界の中でまた戦場にひとつ赤い花が・・・

米海軍特殊部隊SEALS所属の小太郎の姿。すごくすばしっこいです。いつもぴょんぴょん跳ねしてます。絶対前世忍者だったはず。

相手の位置を確認する手がかりは足音のみ。ただしゃがみながら歩かれると足音が聞こえないので、気がついたら近くに居たなんてことが。

小太郎の死骸。ここでじっくり眺めているとこの後大変なことになります。

殺された後、復活するまでの3秒間は無敵状態となり、キャラクターは白い色で表示されます。いくら攻撃してもまったく当たらずさっくりと世を去っていくことになります。

戦場は工夫をこらした様々なステージが用意されていて、障害物を銃で破壊したり、そこに置いてあるものに乗ったり隠れたりすることができます。で、こうやって上から狙われるとすごく弱いのあたしとか。

最後にどちら側が勝ったか表示され、キル数(殺した数)、デス数(死んだ数)が表示されます。
てことで、こちらが対戦動画。音声的に問題あるかもなので、ボリュームを消してみたほうがイラつかないかも。カルシウム足りない人は音声カットしてくれなきゃ泣いちゃうぞ。
ちなみに小太郎はマイク不調の為、音声はパルモと某ブログの人の声となっております。
小太郎ブログでも記事がアップされてました。
別動画がアップされてるよ。
【カウンターストライク・オンラインでパルモと対戦してみたよ!】
とまあ、今回の映像は2人対戦だったので、あんまり臨場感が沸かなかったとはおもいますが、オンラインFPSとしては最大級の32人が同時プレー楽しめるのもこのゲームの特徴。
ゲームモードも、テロリストにとらわれた人質をめぐって戦う「人質救出」や、爆弾を設置しようとするテロリストと、それを阻止する特殊部隊の戦い「爆弾解除」、自分以外のプレーヤーをすべて敵に回す「デスマッチ」やテロリストと特殊部隊のチーム戦「チームデスマッチ」などがあって、なかなかに飽きさせてくれないつくりとなっています。
更に明日からは、超目玉の「ゾンビモード」が追加されるそうで、今からもうすごく楽しみです。ゾンビになって人々をゾンビ化する。待ちに待ったシチュエーションがもうすぐこの手でうひょぅ。
てことで、「amakuro」という名前で、ひょっこり参加してますので、パルモの屍を積み上げたい、いい的として経験値を稼ぎたいあなたの場合には、一緒に遊んでくれるとうれしいのです。
【カウンターストライクオンライン】
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