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第二次世界大戦時に使用されたドイツの兵器「グスタフ(Schwerer Gustav)」の発射映像(1943年)

2009.6.19 21:00 動画歴史・文化 # コメント(-)

グスタブ ドイツの80cm列車砲、「Schwerer Gustav(グスタフ)」は、頑丈に防御された要塞などを破壊することを目的として、1930年代後期にドイツのクルップ社によって開発された世界最大の列車砲だそうです。全長42.9m、全高11.6m。二台のみ製造され、一台目がクルップ社会長グスタフ・クルップの名前からグスタフ (シュベーレ・グスタフ、Schwerer Gustav)、二台目が設計主任エーリヒ・ミューラーの妻の名前から取られたドーラ (Dora) と名づけられました。



 
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 砲は砲身長28.9m、口径80cmのカノン砲であり、射程距離は30〜47km。砲弾は榴弾が4.8トン、ベトン弾が7.1トンと巨大であるために装填に時間がかかり発射速度は1時間に3、4発。砲弾の輸送のために専用の貨物列車が必要だったそうです。

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 砲を稼動させるには、砲自体の操作に約1400人、防衛・整備等の支援に4000人以上の兵員と技術者が必要であり、砲の移動には専用のディーゼル機関車2台を使用し、長距離の移動の際には分解されて輸送されたそうです。その巨大さ故に運用には多大な時間がかかり、実際に砲撃するまでに、整地、レールの敷設、砲の移動、組み立てに数週間を要したと言われています。

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ハセガワドイツ空軍 戦闘機「メッサーシュミット Bf109G-6 "グスタフ 6"」 1/48 (Jt47)

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