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草食男子はもう古い、「僧職男子」に刮目せよ

2009.6.14 15:00 知る面白 # コメント(-)

僧侶 そろそろ使い古されたっていうか、食いつくされた感のする草食男子。新ジャンル男子を模索して止まない永遠のハンター女子の場合には、僧職系男子に注目してみるのもいいかもしれないんです。

 先だって紹介した、ブッダの生まれ変わり少年、ラム君も世界的にブレイクしていることだし、国内に目を向けてみれば、結構いきのいい若きお坊さんがあちこちの町で原付バイクで参上し、キレのあるお経を唱えてくれているみたいなんです。

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 でもってこちらは、自ら僧職系男子を名乗るお坊さんの書くブログ

【坊主めくり】 

 僧職系男子の日々の生活が赤裸々に綴られていたり、僧職系男子の狩り方すら教えてくれてたり、ありがたいお話が聞けたりと、抑えておくと便利です。

 でもってこちらは、若き僧侶でもあり、仏教コンテンツプロデューサーでもある、釈紹圭(しょうけい)さんのインタビュー記事。

【松本圭介 (僧侶)インタビュー前半】
【松本圭介 (僧侶)インタビュー後半】

なかなかにさわやかさん
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 日本のお坊さんはほぼスキンヘッズ。顔の造形がきっぱりと現れてしまう難易度の高い髪型なわけで、若い男子の80%が顔隠し系の髪型と服装でイケメン風を演出している昨今においては、なかなか貴重にて崇高な物件。禿げても全然違和感ないので末永くお付き合いすることだって可能なんだと思います。

とはいえパルモの家の場合には、神仏混合系なので、っていうか葬式は神式なので、神主男子もちょっと調達してみることにしますそうします。っていうか陰陽師男子とかでも別にいいけど希少種か。ちっ。

関連動画:


そういえば、こんなんもありました。やっぱ来るな、僧職ブーム
【日本で唯一!?“お坊さんテーマパーク”が存在する!?】
お坊さんテーマパーク



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