最強のトラウマ映画と言われている「イレイザーヘッド」のワンシーン
2009.6.12 01:00 動画・映画・テレビ # コメント(-)
前回記事にしました、海外の方が選んだ「いろんな意味でやばい映画トップ10」で堂々ナンバーワンに輝いた、デビット・リンチが一人で製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果を担当した映画「イレイザーヘッド(Eraserhead)」のワンシーン。
1977年にアメリカで公開されたモノクロ映画で、イレイサーヘッドの意味は、鉛筆の上についた消しゴムのこと。何か悪いものを見てしまった気分にはなれます。
1977年にアメリカで公開されたモノクロ映画で、イレイサーヘッドの意味は、鉛筆の上についた消しゴムのこと。何か悪いものを見てしまった気分にはなれます。
イレイサーヘッドのワンシーン
関連:こちらも伝説のトラウマ映画との呼び名も高い「Begotten」
『サスペクトゼロ』を監督したE・エリアス・マーヒッジが学生の時に撮った8ミリ映画。
全身タイツPARTY
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『サスペクトゼロ』を監督したE・エリアス・マーヒッジが学生の時に撮った8ミリ映画。
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