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毎日漁ったゴミを食べて生活している住居も職もあるれっきととした社会人思想集団、「フリーガン」の実態

2009.1.18 11:00 動画歴史・文化 # コメント(-)

freegan 毎日ゴミを漁り、廃棄物を食べ、まだ使える家具や家電製品などを拾いながら暮らしている人達がいる。とはいっても彼らはホームレスではない。職を持ち住居を持ったれっきとした社会人なのだそうだ。

 なぜ彼らがこのような暮らしをしているのかというと、「資源、食品を無駄にしない」という思想に基づいたものだから。彼らは元々、非倫理的、非人道的な事業を行う企業や、環境破壊や動物虐待を行う企業をボイコットしてきた社会問題に反抗するヒッピーの流れを継ぐ人たちなのだそうだ。

 しかし、いくらボイコットをしても、彼らが何かを消費すれば、利益追求を最優先する企業を支えることになる。社会全体のシステムそのものを嘆き、落胆した結果、彼らは消費行動を一切避ける生活をするため、生活用品をゴミから調達する「フリーガン」となったわけだ。現在一番大きな団体はニューヨークにあり、講習会やディナーパーティーを活発に行っているそうだ。

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【拾ったものを食べて食費はゼロ!「フリーガン(Freegan)」の実態】(via Ak)

 フリーガンは、菜食主義を指す「ビーガン」と、「フリー(無料、自由)」を掛け合わせて作られた造語で、1990年代からこの言葉が使われ始めた。彼らがフリーガンとして行う基本的な活動は、ゴミから食料を調達すること。スーパーマーケットの裏口に置かれた大型のゴミ箱や、高級スーパーマーケットから定時に出されるゴミなどを狙う。賞味期限切れのパンや、腐りかけの野菜、その日限りで捨てられる出来合いのサンドイッチなどを次から次へと拾っていくという。

 

 廃棄されたものとはいっても、まだまだ十分食べられるもので、彼らは食材だけでなく、衣類やキッチン用品、音楽CD、新聞、雑誌、家具、家電、ゲームにおもちゃ。まだ使用できるものであれば何でも再利用のために回収するのだそうだ。自分たちで使わないものは、リサイクルショップやNGOなどに寄付をする。彼らに言わせると、「何でも」ゴミから調達できるそうで、時には拾って驚くような新しいパソコンなどにも出くわすらしい。

 「大量生産、大量消費、大量廃棄」に反対するフリーガン達のボイコットは、100年に一度といわれている世界恐慌の兆しの渦中でもがいている人々に新たなる道しるべを示してくれているのかもしれないね。日本のコンビニやスーパー、ファーストフードからでる廃棄弁当や廃棄ハンバーガーとか、まだ十分に食べられそうな気がするんだけど、全部きっちり捨てられちゃってるのかな?

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