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ノーベル化学賞を受賞した下村脩の息子は「史上最悪のハッカー」を追いつめた日本人

2008.10.9 13:28 知る歴史・文化 # コメント(-)

hakka この度栄えあるノーベル化学賞を受賞した生物発光研究者の下村脩氏のご子息、下村務氏(43歳)は、「史上最悪のハッカー」を追いつめた日本人であり、1999年に上映された「ザ・ハッカー」のモデルにもなっていた有名人なのだそうです。その業界ではお父様より有名な方なのでご存知の方も多いと思います。

 FBIが恐れた伝説のハッカーと言われるケビン・ミトニックは、コンピュータ・セキュリティに関しては右に出るものがないと言われる下村さんのコンピュータから情報をうっかり盗んじゃったもんだからさあ大変。

 当時政府の運営するサンディェゴ・スーパーコンピューター・センターにシニア・リサーチャーとして勤めていた下村さん。業界中にその能カの高さが知られているだけに下村さんのプライドはひどく傷ついたそうで、それから二カ月、研究そっちのけでハッカー探しに打ち込んだ結果、ついにケビンがノース・カロライナ州ローリー界隈に住んでいることを突き止めたのでした。無線電話の周波数を探知する機械をパンに乗せ、その居場所をかなりの範囲まで狭めたうえでFBIに連絡し、ケビンの逮捕につながったのだそうです。

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【「史上最悪のハッカー」を追いつめた日本人】
(via 移譲記章)

 下村務氏は、通っていた高校を卒業間近に退学し、カリフォルニア工科大学に入学。大学卒業を待たずしてロスアラモス国立研究所にて物理学の研究者として現場での教育を行うこととなり、現在はUCSDのサンディエゴスーパーコンピューティングセンターにおいて主席特別研究員を勤めているとのことで、日本人だけど日本語は話さないそうです。またコンピュータージャーナリストのジョン・マーコフと共に「テイクダウン」という本も出版しているので興味のある方は読んでみたらいいと思います。もしかしたら親子でノーベル賞受賞とかいう快挙がありうるかも・・・

ザ・ハッカー(Takedown)ムービーより



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