グレムリンが電波ジャック、いろんな映画の中で「おいた」の最中
2008.9.12 15:00 動画・映画・テレビ # コメント(-)


映画の元になったこの「グレムリン」とは、元々は20世紀初頭にイギリスの空軍パイロットの間でその存在が噂されたのが始まりで、機械に悪戯をする妖精とされているUMA。機械やコンピュータが原因不明で異常な動作をする事を「グレムリン効果」といったりもするそうで、現在でも北米あたりでは、航空機部品の納入時に、飴玉をひとつ同梱する習慣があり、これは「どうかこの飴で満足して、大事な部品に悪戯をしないで欲しい」というグレムリンへのお供えであると考えられているそうです。
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