「魚餌葬」、故人の遺言叶い遺体は魚の餌として川へ
2008.8.8 05:26 知る・面白 # コメント(-)
釣りと魚をこよなく愛して40年、「死んだら私の遺体を魚の餌としていつも釣りをしている川へまいて魚に食わしてくれ」との遺言を残し、運動ニューロン疾患により死亡した、アメリカはニュージーランドのブリッジウォーターに住むピーター・ホッジ(61)さんの願いは遺族によって無事叶えられた模様です。
床屋を営むホッジさんは、20歳から釣りを始め毎週数回お気に入りの川へ洗濯、じゃなかった釣りへいく日々を40年。遺体は釣った魚を入れる大きなバスケット型の棺おけに入れられ、その後火葬にされ、その遺灰を約13キロの魚の餌にまぜまぜして、魚が食べられる大きさのボール状にした後、1000人の葬式参加者に配られ、一斉に川に投げ込まれたということです。
床屋を営むホッジさんは、20歳から釣りを始め毎週数回お気に入りの川へ洗濯、じゃなかった釣りへいく日々を40年。遺体は釣った魚を入れる大きなバスケット型の棺おけに入れられ、その後火葬にされ、その遺灰を約13キロの魚の餌にまぜまぜして、魚が食べられる大きさのボール状にした後、1000人の葬式参加者に配られ、一斉に川に投げ込まれたということです。
【Dead angler becomes fish food】
死んだら魚の餌になって魚たちにわしわしとむさぼり食われたいという彼の夢がかなって本当によかったんだと思います。ある意味これは「魚餌葬」
体育の時間 罪と罰 ネイビー
死んだら魚の餌になって魚たちにわしわしとむさぼり食われたいという彼の夢がかなって本当によかったんだと思います。ある意味これは「魚餌葬」
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