フィギア好きにはたまらない、触ると「そこが痛いロボ」、岐阜大で誕生
2006.5.2 20:11 知る・面白 # コメント(-)
人肌に近い感覚のシリコン製のフィギアに内蔵された24個のセンサーが触診個所を感知し、入力されている急性胃腸炎や虫垂炎など八つの症状に合わせて、「いたぁーい」だとかなんだとかかんだとか、問診と触診に音声で応答するそうで、今年度の授業から採用されているそうです。もうこれは夢みる少女じゃいられなーい。きっかけはエロであれなんであれ、進路の決まってないおともだちの場合には、岐阜大を目指すしかないんじゃないでしょうかどうなんでしょ。患者の顔とか体付きの造形はオリエント工業とコラボしてもらう方向で。これで21世紀の日本の医学界の未来はかなり明るいはず。
【触ると「そこが痛い」…岐阜大で世界初、患者ロボ誕生】
(FREE WILLさんより)
【触ると「そこが痛い」…岐阜大で世界初、患者ロボ誕生】
(FREE WILLさんより)
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