半分女で半分男なワタリガニ発見
2005.6.17 05:24 知る・生物 # コメント(-)

一般的に雌のワタリガニは加齢と共に、爪の先が赤くなるという。また雄のワタリガニは男性の象徴として、きれいなブルーの爪を持つという。その両方の爪を持ったワタリガニが数週間前、チェサピーク湾にて、漁師の手によって捕らえられた。雄と雌の両方のジェンダーを持つこのワタリガニ、実際には1980年頃から毎年水揚げされるようになり、多くは気が疲れることなく市場に並んでいるらしいが、研究者の話によると染色体の異常により生まれたこのワタリガニの持つ遺伝子が、どんどん受け継がれていっているとのこと。ということは、この両方の性をもつカニは、受精することも卵を産み落とすことも可能であるという仮説がなりたつわけで、現在生け捕りにされたこのワタリガニは海洋科学のヴァージニア研究所で研究が進められている。(Part Male, Part Female, Fully Mysteriousより)とまあ、この男女カニが人工生産可能なのかどうか、研究結果が知りたいところなんだけど、雌と雄ってたしか雌の方がうまいんだよね、蟹って。
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